余っちゃったD945GCLFにUbuntuをインストールして遊んでみよ、ということで初めてUbuntuを試しました。あっさりとインストールも終わり、テトリスもどきで遊んでいるうちにアップデートも終了。リブートしろよ、と言われたので素直にリブート。
あり?
ネットワーク死んでるやん。もしかしてCentOSと一緒なわけ?ついこないだアップデートされたばかりのUbuntuでもこのネットワークカードをちゃんとドライヴできないのかい、ベイベー?とくだらないことを言っていても動かない。なのでググってみたらば、やっぱりカーネルを再構築しないといけないご様子。参考にしたBlogは以下のトコロです。
うひー。面倒。もうやめた。ほんとにこのD945GCLFってコストダウンのたまもののおかげでネットワークに弱点抱えてるなぁ。何に使うか考えないとだわ。
Ubuntu自体はカンタンに使えるLinuxってカンジで楽しそう。ハードコアなCentOSももちろん好きですが、アプリケーション実行環境として使えるUbuntuもいいですね。時間あるときにさらにいじってみようと思います。