前回、Windows7RCとQ6600でテストしてから、すっかり忘れていました。そういえばメインマシンもWindows7製品版にしたんだった。なので、チェックし直しです。
結論からいうとちゃんと動いた。
やっぱりVista64のせいだったのかなぁ。もっともVista64でも動く環境はあるんだろうけど。というわけで、比較してみたベンチマークです。
前回はSDHCカードだったのですが、今回はGREENHOUSEのQUADモデル。いや、TurboUSBオンの効果はすさまじいですね。SDHCの比較だと10%程度でしたが、今回は30%以上違います。なんというかここ一番のスピードが欲しいときはSATA変換で接続しちゃいますけど、CompactFlashを使うのはリードがほとんど。60MB/sと33MB/sではかなり違いますが、普段使いなら、このくらいの速度が出ればいいかな?という気分になりますね。
ちなみに。前回サポートに問い合わせしたんですね。Vista64だとダメなんだけど、と。親切にも交換しましょうか?と申し出てくれたのですが、動く環境がほかにもあるわけで、ハードウェアの故障とは思えない。なので、遠慮しました。でもサポートとしては評価できました。うん、BUFFALOえらい。Webの説明はダメだけどなw