やっぱりSkeletonだったよ

スペル問題が気になっていたので、リンクスインターナショナルに問い合わせたら・・・。

○○ 様

リンクスインターナショナルサポートセンターです。
弊社製品についてのお問い合わせをいただきありがとうございます。

お問い合わせ内容 :
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今回発売されるantecのSkeletonですが、Web上ではSkeltonになっています。
どちらのスペルが正式なものなのでしょう?
本国ではSkeletonとなっていて、eが入ってますけど。
こちらの資料でも混在しているので、正規なものはどちらか教えてください。
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弊社からのリリース当初、情報に誤りがございました。
Eの入る SKELETON が正式名称となります。
SKELTONは誤記載となります。
現在各種情報を修正中となります。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

今回、ご指摘をいただきありがとうございました。

今後とも弊社製品を宜しくお願い申し上げます。

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株式会社リンクスインターナショナル サポートセンター

ということでした。別にご迷惑は被っていないのですが、スッキリしてよかった。PC Watchでもちゃんと訂正されていたしめでたしめでたし。しかし、他社の媒体は全然直っていませんでした。直すの大変だよなあ。ASCIIはリンクスからのリリースを待たずにWeb上で取り上げていたので、このトラップには引っかからなかったようです(笑)。

というわけで、発売当日購入するべく予約を入れました。10キロ以上あるようなので持って帰るの大変ですね。あー、mini Skeletonも楽しみだなー。

※すでにツクモのWebサイトでも販売が始まりました。会員価格だと22,800円で通常価格より1,000円安い。いまんとこ一番かしら。




ツートップでは、22,969円でした。
フェイスも、22,969円です。

Antec Skeleton 10/11発売

以前紹介したAntecのSkeletonがいよいよ発売のようで楽しみです。ツクモケース王国で10/11発売ということでした。朝からクルマで行って買ってこようか、と思います。しかしながら、最近Mini-ITXばかり買っているのでATXのマザーで余っているものがないという(苦笑)。

ついでにAMD系のマザーでも買ってこようかな。ML115G5には5000+BEにしてAMDマザーにPhenom載せるってのもいいかもしれない。しかしながら、これ底面積はかなりあるから、今の自分の机には載せられないというか。やっぱりリビングPCか?取りあえず買ってきたらレビューしたいと思っておりまする。

買ったらあれやこれやしたいアイデアもあるのだ。楽しみだわ~。

※10/7更新 リンクスのWebにも掲載されていました。しかし、これスペルどっちが正しいんだろう?本国のWebではSKELETONになっていて、リンクスでは、SKELTONとSKELETONが混在してます。

各ニュースではSKELTONになっていますが、本当はSKELETONだろうなぁ。なんか各マスコミはそこらへん確認せずリリースを右から左に流しちゃっているんだろうか?

ゆっくりしていってね!!!のぬいぐるみ

自分のサイトの紹介でも使っている「ゆっくりしていってね!!!」のぬいぐるみが発売されるようです。

ウザ可愛くて人気らしいのですが、これは買わねばということでとらのあなで通販しているということで予約してきました。普段触れないジャンルのものなのですが、なんとなくオススメ(笑)。こういう同人というかユーザ主導で盛り上がるジャンルのものって、ほんとにユニークだなぁ、と思う今日この頃。

AMDのCEATEC講演は見てないけど

AMDはCPUではロードマップの変更などでややイマイチな感はぬぐえないのですが、グラフィックス部門(旧ATI)は最近の4000シリーズでnVidiaをやっつけまくっていることもあって元気一杯なようです。そのAMDのグラフィックス部門の偉い人がCEATECで講演をやったようなのですが、その中で紹介されていた映像に目が惹きつけられました。まずは、これをご覧あれ。

[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=bLiX5d3rC6o&ap=%2526fmt%3D18]

この映像を先入観なしで見せられたら、1分すぎからあっけにとられるでしょうね。なんだ、これCGだったのかよ!?って。

image metricsという会社が作ったCGのようですが、今の段階ではリアルタイムにレンダリングできてはないようです。本当の人間の表情などをビデオカメラで撮影したのちに、image metricsの作ったソフトで解析して、その後レンダリングする、という工程を経るようですが、もう完全に実写と見まがうばかりの映像です。サイトに行くともっと高精細なものでデモしていますが、高精細だからこそCGである、とわかるわけでそろそろリアルなCGがリアルタイムに描き出される世界が間近に迫ってきた感がいっぱい。

この技術と、ココで紹介されているスーパーリアルなCGを作るノウハウを組み合わせれば、ヴァーチャルなアクターをいくらでも作り出せる時代になってきたんだな、と実感できます。最初にSIMONEみたいなものを作り出すのはドコになるのか興味津々。この技術が早くアマチュアでも使えるようにならないかなぁ、と楽しみです。

ちなみに、Emilyさんの実物のサイトもありました。CGよりキレイ(笑)。でも、そのうちCGのほうがやっぱりすてきね、なんて言われる時代になっちゃう気もしますが…。

WD1001FALSのベンチマーク

今日も秋葉原なんて行くんじゃなかった…またムダにお金を使ってしまった。というわけでWD1001FALSを、また一台購入してしまいました。んで家に帰ってヒマなのでベンチマーク。

あり?なんか遅い気がする。まぁ、でも今までの500GBのHDDに比べれば速いからヨシとするけど…。Burst rateの値もなんか低すぎるような?ちなみに今のHGSTの500GBはこんな結果でした。

それなりに遅くはないんじゃない?と思いました。

Crysis WARHEAD 2

えー、またも夜10時から午前3時までハマっておりました。バカです。なんというか途中で止めればいいのに、次も見たい、やりたい、ってなってしまうから止められない止まらない。カッパえびせんみたいなゲームです。

んで、結局終わってしまいました。えー、もっとやらせてよー、とか思ったのですが終わってしまったものは仕方ない。前作よりも最後は苦しくなかったっていうか、割合あっさりと終わってしまいました。ラストの敵が弱いっつーか。前作では攻略方法を知っていたにもかかわらず、やっつけるのに3時間くらいやり直したような。

amazonでも賛否両論でファンの多いCrysisならではの現象ですね。自由度が高かった前作と比べると確かに一本道に感じられました。前作では海を自由に泳ぎ回ったりできましたし、各ステージの途中を全部すっ飛ばしてゴールに行く、なんてこともできましたので。しかし前作はドコ行っていいのかわからなくなったりするくらい自由だったために同じステージを5時間くらいやっていたこともあるというデメリットの部分もありましたから、今作の方がビギナー向けになっているのかな、と思います。

前作をやっている人は追加シナリオという観点とプレイシネマっぽいイメージで捉えるといいのかなーと思います。前作に比べると全般的に簡単だし序盤から武器も強力なものが手に入りますから、前作をやってない人でも割合スムーズに楽しめるかと。

ま、とにかく終わってしまったので、今後は難易度を上げてやってみようか、と思います。クローク(自分を見えなくする)のを禁止にしたら、全然クリアできないだろうなぁ。でもクロークなしでもスピードを駆使して逃げ回ってヒットアンドアウェイ方式でやれば戦えるかも。最終ステージでタワーに入るときなど、戦車相手だったので逃げ回りまくってましたし、エイリアンからも逃げ回って戦ってました。ちなみに最終ステージで戦車を奪って戦うと、簡単にタワーまで入れます。このとき対空戦車を調子に乗ってぶっ壊して、そのあとのエイリアン戦で対空戦車を使えなくなってガッカリしたことは秘密だ(笑)。

Who wants it? 物欲にまみれたIYHerたちへ