ドムのパーカー

あはははは、バカすぎる(笑)。いい意味ですけどね。

機動戦士ガンダム ドム フルジップパーカー

ジッパーを閉じて頭の上まで襟を持ってきちゃえば、ドムになれるそーです。三人揃えてジェットストリームアタックできるなあ。ほんとにやったらアホですけど(笑)、ノリのわかる人集めればいいかしら。

色 BLACK
サイズ XL/L/M
アイテム名 ドム フルジップパーカー
価格 ¥7,000 (税込 ¥7,350)
備考 ■2008年12月下旬発売予定

他の写真サイズ: M | L

1/144 HGUC MS-09 ドム 黒い三連星トリプル・ドムセット
価格:
¥ 3,364 円
最安中古価格:
¥ 2,800 円

ML115 G5 もう2,000円引きかいな

NTT-X Storeでもう2,000円引きになってます。あっという間に1,000円も安くなるなんて。シクシク(;_;)。

まぁ、G1亡き今ではプライスリーダーとしてがんばって欲しいものです。ちょっと忙しくてCPU付け替えるヒマがない今日この頃。そうそう、G5のファンが起動時に爆音になる件ですが、ML115G1と同じようにファンを付け替えてPWM制御ではなく3pin制御のものにするとよいみたいです。3pinのはしっこを削らないといけないみたいですが。今度やってみようかな。

他の写真サイズ: M | L
サイズ 9cmケースFAN 25mm厚 回転数:1600rpm±10% ノイズと風量:19.7dBA/29.7CFM SA0925FDB12L

価格:
¥ 1,310 円

SONY 有機ELワイヤレステレビ

ソニーのディーラーコンベンション2008が開催されていますが、そのニュースがチラホラと流れてきている中で気になる製品がひとつありました。それが、これ。

有機ELテレビで昨年出たXEL-1ベースで作られたものらしいのですが、バッテリーを内蔵していてワイヤレスで駆動するということです。XEL-1の価格からすると発売されても高そうだな、という気がしますが、これならテレビを見ている最中にトイレに行きたくなっても大丈夫(笑)。ロケフリが有機ELテレビの高画質なクオリティで見られる…とか想像するともう少し発展させて、ぜひエアボードのように色々できるものへと昇華させていって欲しいなぁ、と想像しちゃいます。まだ参考出品だから製品化は先でしょうから、ぜひぜひ色々な付加価値付けていって欲しいです。

なんというか家の中が液晶ディスプレイだらけなんですよ、ほんとに。デジタルフォトフレーム欲しくても、テレビを見られないしインターネットも見られないしワイヤレスでもないのに8インチクラスの圧迫感あるディスプレイが鎮座しているのがイヤなものですから、これにはぜひ期待したいと思います。クレードルに挿して使えてテレビ見ないときにはフォトフレーム、外して台所でテレビ見たりして、また戻せばフォトフレームに戻る、ちょっと外に持ち出せばフルセグ受信もできて…なんて機材になって欲しいのでした。

Other sizes: M | L
ソニー 有機ELテレビ XEL-1 XEL-1 B

価格:
¥ 185,000

SONY α900

ソニーから新しい一眼レフ「α900」を10月23日に発売すると発表がありました。フルサイズセンサーを搭載して、価格は33万円前後とかなり戦略的な価格を打ち出してきてますね。 フルサイズセンサーは有効2,460万画素CMOSを搭載ということで、スペック重視な人々にメチャクチャささりそう。しかもこれに手ぶれ補正つけてるんだから、シロウトさんでもメチャクチャ高画素な写真が撮れるワケだ。善し悪しは別として、すげーなと素直に関心してしまいます。さらにスペックおたくにはもっと刺さる視野率約100%のファインダー。なんというか、カメラのメカ部にはこれ以上ないものを持ってきました。

続きを読む SONY α900

DELL INSPIRON Mini 9

いよいよDELLからAtom搭載のミニノートブックがデビューしましたね。ASUSのEeePCの好調さを見て、ガマンできなくなったと見えます(笑)。いや、最初から作るって決まっていたのでしょうが、ずいぶんと出るのに時間がかかりました。DELLのライバルであるHPからは、HP 2133 Mini-Note PCという小型PCが出ていてVIAのC7と非力なCPUの割には人気を博していました。従来のモバイルノート市場はPDAともクロスオーバーする市場となっていましたが、しかしながらビジネスマンにとっては普通のノートを持ち歩くのはイヤだけど、PDAだと非力だし…というジレンマがあった市場です。ここにモバイルノートが割ってはいる機会があり、そのニッチなエリアは今ではかなりメインストリームのひとつの流れになってきたのではないでしょうか。

そこへぶつけてきたのが、今度のINSPIRON Mini 9。ホワイトとブラックだけではなく、152Xシリーズのようにピンクやブルーなどの別カラーも欲しいところですが、第一弾としてはまぁまぁのできでしょうか。重さも1キロちょっとですから、持ち歩きにもそれほど困らない重さに収まっているのは、モバイルノートとして当たり前といえば当たり前。

しかし、このINSPIRON Mini 9が割り切っているなぁ、と思っているのがSSDモデルしか選べないこと。AcerのAspire ONEなどはHDDモデルがメインとなっていますので、モバイルノートをメインとしてもバリバリ使うのなら、Aspireかな、と。DELLのSSDしかない、というところはヘビーユーザにはちょっと困るかもしれません。とはいえ、+4,200円で8GB→16GBに変更できますし、USBメモリを持ち歩けば普通に使う分には、問題ない容量は確保できそうです。

さて、ASUSとAcerとDELL。HPはまぁ系統が違うので、おいといて、日本で一番有利なのはやっぱりDELLなのかなぁ?というカンジは受けます。すでにビジネスシーンでもパーソナルユースでもDELLブランドは浸透していますし、やっぱり一般の人にASUSやAcerは「なあに、それ?」っていうメーカでしょう。ただ、DELLはこれ、初心者にたくさん売ったら大変そうな気もします。このくらいのパフォーマンスのPCをホントに最初に購入する層が飛びついたらかなり苦労するような…。あと、なんかコレ買ってすぐデュアルコアのモデルが出たらイヤでしょうね(苦笑)。

Atom 330のテストの情報が出てきましたね

 EeePCにも使われているAtomですが、そのEeePCにデュアルコアAtomを積んだマシンが出るようで、そのベンチマークテストの結果がeeeuser.comに載っていました。以下引用。実際の数値より普通のAtomやCore 2 Duoとの比較からその速度を判断したほうがより実際の感覚に近いかと思います。

プロセッサ演算テスト

Intel Atom N270 1.6Ghz – ALU: 3862 MIPS iSSE3: 3280 MFLOPS
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – ALU: 8032 MIPS iSSE3: 6724 MFLOPS
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – ALU: 12105 MIPS iSSE3: 8423 MFLOPS

マルチメディアテスト

このテストはCPUが使えるマルチメディア命令とデータ処理のテストを実施したものです。

Intel Atom N270 1.6GHz – 8291 kpixels/s
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – 16920 kpixels/s
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – 24742 kpixels/s

メモリーの転送テスト

このテストはCPUのキャッシュとのやりとりの速度を測るテストを実施したものです。

Intel Atom N270 1.6GHz – 3.54 GB/s
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – 7.18 GB/s
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – 9.53 GB/s

 単純に見て従来型Atomの倍の速度が出ている、ということでベンチマーク結果は読み取れますね。しかしながら、あくまでもベンチマークなので実際のアプリケーションを使う上ではベンチマークデータはあくまでも参考程度になりますから、期待しすぎない方がよさそう。実際の各数値を見てもCore 2 DuoのU7700には及ばないタイムです。U7700は最近ではほぼ各メーカのノートPCに採用されているCPUですので、それに比較して考えてみてもメインストリームのノートPCには全然かなわない。

 ただ、WebサーバやDBサーバとして使うときにCPUがデュアルになれば並列処理が多いので、負荷に強くなるでしょうし、Windowsマシンとして使うにせよ、地デジを普通に見れるなど、このパワーアップにはメリットが多いので期待したいと思います。速く実際のボードが出てこないか、と首を長くして待っているのですが、D945GCLF2は9/21が解禁日らしいのでそれまでワクテカして待っているしかなさそうです。本当はDVIだと嬉しいんですけどね。

Who wants it? 物欲にまみれたIYHerたちへ

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