細々とバージョンアップしている我がN BOX+です。最近は以下のものを装着。ま、たいしたものでもありませんが…。
KENWOODツイーター KFC-ST01
あきばお~で購入。3,530円。安いwww
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安いのでつい買ってしまったXtreamer Pro…。貴重な初期型Xtreamer(DC-MCNP1 or MCNP2)系列のファームウェアを持ったものなので予備機として購入しちゃいました。ま、7千円アンダーなのでいいだろうと。
HDD内蔵させるかどうか悩んでます。いまさらコイツをNAS的に使うのもパフォーマンスとしてあり得ないからなあ。しかしながらBDISO系ファイルやBDMVなどの再生にはやっぱりネットワーク周りが弱いので内蔵させないと再生不能に近いので、小さなのを入れるかな、という気分。使ってない320GB程度のでいいっか。
ちょっと使ってみると、やはり昔のXtreamerはリモコンへの反応がサクサクしていていいなー、と改めて思います。最近Elviraを使っていてやっぱりリモコンの反応を気にしないといけないのでなおさらそう感じるのかも。名器だったな、と改めて思ったり。
※インターフェイスがブルーなので少し目に優しい?かも。レッドより個人的には好きです。ファンがついているのが、初期型を思い出すというか。低速にしないと少しうるさく感じました。
Hanwha Xtreamer Pro 3.5インチ HDD 2基搭載可能
ネットワーク & HDD メディアプレーヤー ¥ 6,990
以前も書きましたが取り付けてノイズが若干出ていたElvira。多少下がったのですが、ソースによっては気になることが。なぜかというとElivraのRCAラインのアウトプットレベルがあまり高くない。そのため、レベルの低いソースだと静かなシーンでジーというノイズが気になって仕方ありませんでした。
というわけで、ヒューヒューする華原朋美の亡霊…じゃなくてオルタネーターノイズをさらに抑え込むべく新しいデバイスを投入。それがコレ。
amazonで680円。やすっ。送料も無料。
ピカピカしてきれい。このレッドのラインをACC電源に、そしてブルーを各デバイスのプラスにつなげます。黒いラインはアースです。
さっそく取り付けてみると…。いやこれまたびっくりしまくりんぐ。劇的にノイズがなくなりました。通常は聞かないレベルまでボリュームを上げると多少は残っていますが、実際に視聴するボリュームだと気にならないところまで抑え込むことに成功。
なぜかアースをつながなくてもノイズレベルは下がりました。んで、アースをモニター類と同じところへつなぐとなぜかノイズが復活(;´Д`)。
なんでや。
仕方ないので別のポイントにアースをとりました。実際には、つながってるところがそれほど違うわけじゃないんだけどなあ。こういうところがアナログのめんどくさいところでもあり、ノウハウでもあるわけですが。
ま、これで実用上困らなくなったのでOK。ちなみにこれとは別にこっちも用意しておりました。
RCAノイズフィルター アイソレータ B25N BOSS AUDIO
こいつはRCAラインに入れるもの。980円なので、こちらもそれほど高くありません。電源ノイズサプレッサーを試してから買ってもよかったのですが、試行錯誤したりして何日もかけたくなかったのであらかじめこいつも用意しておいたのですが、とりあえず使わずにいこーと思います。こっちは音声ラインに入れちゃうのでさすがにノイズとともに信号も変化するだろうな、と思っておりますのでなるべく使用を避けたかったのでした。今度ヒマなときに音が変わるか実験してみようかとは思ってますが。
というわけで、電源ノイズフィルター、価格の安さと効果でおすすめです。
あけましておめでとうございます。今年は何にハマる年になるんだろうなぁと思いつつ。
正月早々ヒマなのでN BOX+のサスペンションをダウンサスに交換しました。以前アルミを着けたときに、さすがにあの隙間はひどいなぁ、と思ったので車高を下げることに。ベタベタな車高はさすがに年齢もあるし、田舎を走ることも多い自分は実用的にも困るだろうということで適度なダウン量を狙います。
ブルジョアならば黙って車高調とかになるのでしょーが、自分はビンボーなのでとりあえずダウンサスにしました。これでダメなら次は車高調にすればいいや、というプラン。色々と調べたところ、ESPELIRのダウンサスがリーズナブルな価格でそれなりによさそう。RS☆RとかTEIN、タナベなどもありますが、車検対応で40mm程度のダウン量ならそうそうメーカーの違いもないだろうってことでコレを選んだわけです。
定価は31,500円なのですが実際の価格は通販で11,680円。なんだこの2万円もの価格差はと思っちゃいます。もしかしてフロントしか入ってないかも、なんてビクビクしましたが届いたらちゃんと4輪分でしたwサスペンションの原価などはたかがしれてますから、これでも儲かる価格なんだろうな、とは思いますが、折れたりしませんようにw。
N BOX+に設置したリアモニター。安室ちゃんのPV流したりして楽しんでましたところ、気になる部分が発生。ジャンジャカ音を流しているとエンジンの回転に合わせてヒューンというノイズが聞こえてくる…。
こ、これは!
ひゅーひゅーという華原朋美の亡霊!
じゃなくて、いわゆるオルタネーターノイズが発生しておりました。ケーブル・電源などを着けたり外したりしてチェックしてみると…モニターとElviraをHDMIケーブルで接続するとノイズが聞こえます。つまりHDMIケーブル外せばいいのか、なーんだ。と言ってもHDMIケーブルを外したら映像が見えなくなるじゃないのさ。
というわけで、原因はモニターの方のアースをちゃんと取ってなかったからでした。
組み付けるときに、カーモニターのビデオケーブルをつなげたら、カーナビのグランドに繋がったようで、それで電源入るからいいわなとそのままにしておいたのが元凶だったようです。
ビデオケーブルのグランドがカーナビのグランドに繋がってる設計ってのもどうなのよ!と思いますが、そこらへんは文句言っても仕方ないというか。
ちゃんとカーモニター電源ケーブルのマイナスをグランドに落としたらノイズが消えました。正確に言うとかなり減った状態で気にならなくなった、と言いましょうか。でもボリュームあげるとどうしても出てくるんですよね。どこかにノイズフィルター入れないとダメかも。
教訓:アースはちゃんと取ろうね(特にAV機器)
やっぱりこういうもので手を抜いてはいけないってことね。
次にElviraのバグというかおかしいところ。
16:10に設定しなきゃいけないのは前稿で述べたところですが、再起動すると16:10に設定しているのにも関わらず、16:9で表示している模様。そのため、再度アスペクト比を16:9に変更してから16:10に再変更するという手間が必要。うーん、いちいちめんどくさいなぁ、と思いながらもいつも使うものではないので、これはガマンしようか、という気分でもあります。他のメディアプレイヤーもチェックしてみるかなあ。
以前購入したXtreamer Elviraをクルマに着けるべくがんばってみました。用意したモノは以下の通り。
このうち特筆したいのは10インチHDMI対応モニター。数ある車載モニターのうちHDMIを搭載したものはかなり少ない。大手メーカーのALPINEなどのフリップダウンモニターなども通常はコンポジットのAV入力しかなかったり。というわけで色々探してみてとりあえず失敗してもいいや!と思って買ったのは中国製と思われる以下のモニターなのだった。
HDMI接続可能/WXGA10.1インチLED液晶/オンダッシュモニター
価格:9,980円(税込、送料別)
これ、正直たいしたことない、と思って買ってみたのです。とりあえず1280×800だしダメなら別の用途に使って、クルマ用はまた考えようと。しかし、ちょっとびっくり。