ぬぅ、日本最南端(有人では)の島に来て4日目。釣りをして五日目。もうそろそろ体力的に辛くなってきた。
というわけで遠征の最中なので何も出来ないのでした。しっかしカメラ忘れたのは痛かったなあ。っていつも忘れてる…。
ぬぅ、日本最南端(有人では)の島に来て4日目。釣りをして五日目。もうそろそろ体力的に辛くなってきた。
というわけで遠征の最中なので何も出来ないのでした。しっかしカメラ忘れたのは痛かったなあ。っていつも忘れてる…。
日本、夏って聞いていたのに帰ってきたらやたら寒い。おかげで時差ボケもあいまって体調崩したような。ワシントンD.C.もなかなか気温差の激しい都市でしたけど。そういう意味でも東京チックかな。
というわけで、旅のまとめはこちらに。たいした記事ではもちろんありません。いつものことです。写真は充実しているはずw
まったく鉄分を持ち合わせてないワタクシ。もちろん、普通の男子並みに鉄道なり新幹線は好きですが、正直よくわかりませぬ。そんなワタクシですがボルチモアまで行って、B&O Railroad Museumというところに行ってきました。日本語で言うとボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館になります。
後ほどまとめますが、取りあえず気に入った機関車の一枚。
よくわかりませんが、レトロフューチャーっぽいデザインが気に入りました。鉄なおともだちと一緒に行けばきっともっとおもしろかったんだろう、とは思う。
ついでに追記。
STS-135を見られることになったのは、STS-134が打ち上げ延期になったため、偶然スケジュールが重なったからなのですね。STS-135のスケジュール自体はそれほどずれていなかったので、STS-134の打ち上げ日の翌日にOPF(オービタープロセッシングファクトリー)という、オービター(シャトルのいわゆる往還機)を組み立てる工場から、VABに移動するところをたまたま取材というか、撮影できることになったわけです。
常にNASAにひっついて取材をしていれば、こういったシーンにもなんなく出会えるのでしょうが、そんな商売できる人は日本にはまずいないわけで(アメリカにはたくさんいますw)、本当にラッキーだったなーと感激してるわけです。さすがに何時間も炎天下にいたくなかったので、途中で帰りましたけど。というわけでもう少し写真を載せておきます。