初音ミク Project DIVA買っちゃった…

今朝方、ピンポーンとヤマト運輸。そして届いたのは初音ミク Project DIVAでした。結局買ってしまってやんの…。(大人の科学マガジンも届きましたけど)

diva

そして自宅に帰ってから、開けようか、それとも大人の科学マガジンにするかどうしようか、悩んだ末に初音ミクを開けてプレイしてしまいました。前回紹介したときにあまり初音ミクの声がスキじゃない、と書きました。でも初音ミク自体はかわいいと思っていたんです。しかも、プロがキチンとモーション付けてるから、動きがハンパなくかわいい。オープニングのムービーも力入っていて感動ものでした。プロの底力を見た思いです。SEGAだけに、多少スペースチャンネルファイブの香りがそこはかとなくw

肝心のゲームは、オッサンには難しいリズムゲームですw

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Amazonで初音ミク限定版予約残あり

昨日見たらテンバイヤーが19,800円で売ってましたけど、今日は普通のお値段。予約なので、Konozamaくらう可能性はありますが。欲しい人は急いじゃってもいいのではないでしょーか。これはAmazonの限定予約バージョンで、ねんどろいどぷちが付属していて、さらに歌詞カードもあるというものです。

通常版も同じ値段なので、こっちの方がオトクです。

注意!なんかすぐ売り切れました。出たり消えたりするので、ブックマークしておくといいかも…。さすがにこれ19,800円はひどすぎるだろ…。

初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 特典 ねんどろいどぷち
初音ミク Project DIVA 特典 ver. & Amazon.co.jpオリジナルオープニングテーマ
“The secret garden” クリア歌詞カード付き 4,698円

コンパクトフラッシュベンチマークリターンズ

さて、前回GREENHOUSEのGH-CF32GDをディスりまくってから早半年以上経過しました。このBlogでも人気のページになっていますが、果たしてGH-CF32GDはホントにダメなコンパクトフラッシュなのか?ということで再度検証することにしました。

とはいっても、同じカードを検証しても意味がありませぬ。価格COMの情報に依ると、サポートに問い合わせればチェックして交換してくれるということでしたので、まだ桜の咲く頃に送り返していたのです。戻ってきたコンパクトフラッシュは、しばらく普通に使っていたのですが、ちょっと違うかな?と思いまして、ベンチマークをやり直しました。さっそくご報告することにしましょう。

注意点として、前回はML115G5でベンチマークしましたが、今回はマシンをリプレイスしたことにともない、MA790X-UD4PにPhenom955BEでのテストとなります。もっともSATA-CF変換カードは前回と同じくAREA(エアリア)のものですから、SATAチップの違いは多少出るでしょうが、そこでボトルネックになるのではなく、変換カードにかなりのウエイトがあると思われます。差違は出るでしょうが、それほど劇的な差違はないだろう、ということと、以前の環境を作るのがメンドイ(この理由が99.5%以上)ため、この新マシンでテストしました。GH-CF32GD単一テストだと差違が出た場合には、カードによるものか、チップセットによるものか判別できないので、Transcendも同様にテストして、チップセットの差違を見てみることは必要です。

比較数値は、50MBをシーケンシャルでリード・ライトするところで見ています。ここらへんがデジカメで一番キモになる部分でしょうから。

というわけで、まずはTranscendの32GBテストから。

ML115G5でのテスト
MA790Xでのテスト

これを見るとわかるように、多少の誤差は出ていますが、ほぼ同等とみなしてよいでしょう。リードに関しては、MA790Xは少し落ちています。ただ、1MB/s程度ですので3%程度の違いでしょうか。ライトに関してはほぼ変わりません。

次は、GH-CF32GDでのテスト結果を。

ML115G5での交換前GH-CF32GDのテスト

さて、どうなることやら… 続きを読む コンパクトフラッシュベンチマークリターンズ

ラブプラスが来たっwww

コナミが社運をかけて開発した?ラブプラスの発売日が9/3に決定したそうです。これで本来ならば憂鬱な9月を楽しく迎えられるわけですねっw

いや、しかしDSのソフトもなんていうか、うん、おっきいおともだち向けのソフトがどんどん出るわけで、今までこういうのはPCとかPS2などの独壇場だったのが、最近はもう様相が変わってきたわけで。なんというか巨大なプラットホームにはやっぱり集まってくる構図になっているんですね。というわけで、さっそくAmazonでも予約開始されました。価格は、¥ 4,684です。なかなかリーズナブルな価格。なぜかというと、これで二次元彼女と「いつでも」モバイルで遊べるわけですから。


※どれクリックしても予約ページに飛んじゃいますのでご注意。

ちなみに、コナミオンラインショップで予約すると、ラブプラス特別版を買えるそうな(5,220円)。これは、ソフト「ラブプラス」、「ラブプラス プレミアムアートブック」、「ラブプラス Dramatic Soundtrack」(←ここ注目)を同梱した商品となってます。また特別版購入者には、コナミスタイル限定の購入特典を通常版特典とあわせて、もれなくプレゼントするそうで、その限定の購入特典はというとまだ鋭意製作中らしい。(6/29追記 以下のクリアファイルだそうです)

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大人の科学マガジンを予約した

大人の科学と言えば、学研から出ている、キッチュなガジェットを扱った雑誌です。昔、学研の科学と学習で育った世代にはなかなか気になるガジェットを用意していたり。そんな大人の科学マガジンの今回発売する24号は、なんと4bitマイコンです。すげー、コンピュータが雑誌の付録になる時代がきたぜwというか、今の人はマイコン、なんて言葉を知らないんだろうな。パソコン、って名称が定着する前にパーコンって呼ばれていたのももう歴史の波に飲まれちゃった。


大人の科学マガジン Vol.24 (4ビットマイコン)

ま、しょうじき、2000円出すんならいくらでもマイコンっつーか、チップ積んだコンピュータなんぞ作れるので現代では、それほどインパクトないかもしれないけど。

気になるスペックは、というと(なんかこんなんでスペック云々はないよなあ)、4ビットのプロセッサを装備し、7セグのLEDと普通のLEDを装備してプログラムも7つも用意されているのだっw

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NMP-1000JPが気になる

マニアックなネットワークサーバをリリースしているQNAPから、NMP-1000JPというネットワークメディアプレイヤーがデビューしました。Sigma Designs製チップセットSMP8635を搭載しているネットワークメディアプレイヤーは、すでにPopcorn Hour、以前紹介したTViX HD M6500Aがあります。QNAPはこれらよりもやや高い43,800円でリリースしてきました。正直値段を見ると、もう少し安くならない?と思わなくもないのですが、それなりに強化されたところがあるために、将来を見越せば納得かな、という気がします。これら三つのネットワークメディアプレイヤーを比較すると、多少の違いがあります。チップは共通ですから、再生できるフォーマットは一緒ですが、ネットワーク回りだけPopcorn Hourが100Mbpsということで不利になっています。

んが、別に普通に再生する分には100Mbpsでも困らないんですよね。ただ、QNAPはネットワークストレージメーカらしく、ネットワーク越しにファイルを転送することをメリットとして打ち出していますから、ここらへんは必須だったんでしょう。 続きを読む NMP-1000JPが気になる

Who wants it? 物欲にまみれたIYHerたちへ

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