マクドナルドのグラス

5月30日から、マクドナルドでバリューセットをLLセットに変更するとグラスをプレゼントしています。在庫限りのプレゼントのようなので急いで食べてきました。知ったのが遅かったので、二日でコンプするために、晩飯・昼飯・晩飯とマクドナルドになりましたよ。おかげで、マクドナルドはしばらく食べたくないかも。胸焼けしちゃった。

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前回のプレゼントでは、グラスの色が、もっと濃い色でグリーン、ブルー、ピンクでしたが今回は淡いイメージの、グレイ、ライトブルー、パープルになっています。6色そろえると壮観ですね。ちょっと邪魔なんだけども。

なお、前回はうるさいこと言われなかったのですが、今回は色を指定したら、「指定できませんっ」とピシャッと断られました。なんか前回もめた人がいたのかな?ま、気持ちはわかりますが。

そこで裏技です。

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qmailのqueueがおかしい

Tripwireのログに、qmailのbounceが失敗してる、というメッセージが延々と書かれている。qmailのqueueが壊れたのかな?と思ったので取りあえず修復。以下の手順で実施した。

wget http://www.netmeridian.com/e-huss/queue-fix.tar.gz
tar xvzf queue-fix.tar.gz
cd queue-fix-1.4
vi error.h
---------------------------------------------------
(修正)
「extern int errno;」→「#include <errno.h>」
---------------------------------------------------
make

だが、makeを失敗。以下のメッセージを出す。

/usr/bin/ld: errno: TLS definition in /lib/libc.so.6 section .tbss mismatches non-TLS reference in tcpserver.o

色々調べてみると、conf-ccをいじくらないといけないようだ。なので以下のようにする。

vi conf-cc
gcc -O2 --include /usr/include/errno.h

これで、makeがちゃんとできた。その後、

./queue-fix -i /var/qmail/queue

壊れたqueueをこれで整合するらしい。明日のログをちゃんとチェックしてみよう。

※最近サーバをいじくりまくったおかげか、clamavがCPUを異常に使うなどのトラブルが頻発。外からサーバが見えないこともある。タイムアウトしちゃってるのかな。ucomからの異常なアクセス(221x253x72x212.ap221.ftth.ucom.ne.jp)があって、ちょっとムカっとする。一日で6,000ページも読むなよな。しかも、1秒に2ページを読むという暴挙。そんなにページ数ないだろ、このblog…。

※これ書いたあと、221x253x72x212.ap221.ftth.ucom.ne.jpでググったらこのページが出てきてビックリ。10分もしないうちに反映するなんて、googleってスゲぇ…。

うわーい、こっちの方がオトクかも

BUFFALOのポータブルHDDですが、320GBモデルも投げ売りしています。

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うーん、千円差くらいなら、こっちのほうがいいかもしれないですね。いや、さすがにもう買いませんけど。いわゆる2.5インチのHDDも500GBクラスが9千円程度ですから、1万円程度になるのも間近なのかなと。2.5インチで1TBなんてのはまだ先なんでしょうけどね。

サーバを元に戻す

やっぱり1640Bはダメでした。うーん、時間が狂いまくるので、それほどパフォーマンスに違いがないなら、ということでCPUをノーマルの3500+に戻しました。もし、別のCPU使うんなら、ML115G1にちゃんと対応してBIOSのCPUリストにきちんと載っているものにしないとダメかもしれません。

今まで、

  • 5000BE→メモリ周り不調
  • メモリ増設→カーネルパニック
  • メモリを元に戻す→ときどきメモリ不足で止まる
  • 1640B→メモリ増設するとカーネルパニック
  • 1640B→時計が狂いまくる→カーネルの起動オプションをいじってみる→全然変わらない

ということで、結局ノーマルに戻ってきたと。考えてみればノーマルはほぼ安定していましたし、メモリ周りのトラブルもなかったわけです。今後もし強化するときでも別のML115G1を強化して安定性テストしてそこから本番機へ環境移動する、という当たり前だが仕事みたいな手順を踏まないとダメですね。

んでも、強化するくらいなら別のマシン組んじゃった方がいいわな。ML115G1にこだわる必要はないんだし。ML115G5がまだ余ってるし、それにはPhenom X9950が載っているわけですから、それを転用してもいいってことになりますね。いや、もったいないし、電力消費がバカにならないかな(笑)。おいおい考えていきましょう。というわけで今回のサーバ強化は大失敗の巻でした。

またサーバがおかしくなったわけだが

朝の6時に起きてなにしてんの?と自分ながら思ってしまいますが、サーバがまたもやCPU負荷が異常に上昇してストップしました。CramAVが起動すると負荷がかかるよう。滅多にないウイルス(しかもメールくらいしか外部からファイルは入ってこないのでいらないっちゃいらない)のためにCramAVを起動するのがバカらしくなってきた。止まった、というのは正しくなく正確には動いているけど無反応。やっぱりメモリかな、とこの前Sofmapで3,480円で買ったシリコンパワーの2GB×2をセット。値段の差が戦力の決定的な差でないことを教えてやる!

だが、しかし!

なんとmysqldやspamdなどの重い処理が起動する際にカーネルパニックを起こしやがる…orz

ふ、安物買いの銭失いとなっちまった。Patriotとかにすべきだったか?ML115G1のWiki見たらちゃんと動いている実績あるメモリだったのにぃ。Windowsなら大丈夫なのかな。CPUとの相性?ML115との相性かな。

値段の差が戦力差だったことを思い知らされたぜ。

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IONITX-D-Eきましたなっ!

Atomの新しいソリューションが出てもあまり気にしてませんでした。IONチップ搭載のAtomマシンだってよ、なんて言われても、ちらっとスペック見て「なんで今頃N230なんだよ、ペッ」なんて思ってました。正直すまんかった、ZOTAC。数々のキワモノチックなマシンを出してきたあなた方を見くびってました。ZOTACファンのクセに信じなくてすみませんでした。いや、そんなに信者ってほどでもないんだけど、昨年度購入したパーツブランドナンバーワンはZOTACだったんだよー。一個は故障してまだ戻ってきてない8800GTなんだけどな。

ionitx-a-series_passivemode_image6-800x600

というわけで、N330搭載のIONITX-D-Eがデビューしました。価格は3万円アンダーで、ちょっとお高めです。最新のチップセットとか無線LANとかのオマケはついていますが、正直高いですな。スペックは以下のようになっています。気になるところは赤くしておいたよ。 続きを読む IONITX-D-Eきましたなっ!

Who wants it? 物欲にまみれたIYHerたちへ