プリンストンテクノロジー
18.5型ワイド ステレオスピーカー搭載 液晶ディスプレイ(ブラック) GBLCD-185WU
今なら2,820円引きで9,980円だそうな。安いって言えば安いです。必要ないけど、なんとなくキャプチャマシン用に欲しいかも…。
追記 Amazonのこれも安い
Westinghouse 19インチワイドモニター 液晶モニター ブラック L1975NW
820円プラスすると、1440×900の16:10の解像度になるわけか…。プリンストンは1366×768の16:9です。パソコンとしてはWestinghouseの方が使いやすいわな…。テレビ系の映像見るならどっちもどっちだけど。
トミカびゅんびゅんサーキット 2,673円
これ買ってみたんですが。なんせ安いし。2,673円って安くないですか?定価8,400円がこの値段なら、と買ってしまったのですな。
だがしかし!
でかすぎる…orz。しかもオレ、トミカ持ってないwwwwwwwww
なのでホットウィールで遊ぶことにします。しかしながら、片付けないと箱から出せないや。昨今いらないPCを会社の同僚にあげたりして多少スペースはできたものの、不要品を処分するそばからこんなものを買うわけで、スペースを作れない。
でも、なんかこどもの時からこういうの憧れていたので、つい買っちゃうんだ。反省はしていない。
S70SDに最初から載っているCPUは、Intel Celeron 440 (2.0GHz)ですが、別段これでもキャプチャ自体は4波同時にできますのでキャプチャマシンとしては問題ナッシングです。しかしながらデュアル・クアッド当たり前の時代にシングルコアなのがどうも気に入らん。
それに4つの番組を同時に見てみたいではないか、ということで別にCeleronでもいいけどやっぱりDual-Coreよね、ということでソフマップで(8時過ぎでもやっているショップってソフマップくらいしかないんだもん)Pentium Dual-Core E5200を6,980円で買ってきました。PentiumっていってもCore2テクノロジーだしE8500とかは高すぎるので、これでいいや、と。2.5GHzもあれば十分です。
んで帰宅してからサクサクと入れ替えて、ポチっと起動。Wikiに書いてあるように爆音モードになったので、Wikiの言うとおりにBIOS書き換えを行いました。BIOSがデフォルトに戻ってしまうので、RAID設定だけやり直して、再起動で問題ナシ。偉大なる先人の知恵に感謝なのです。
さっそくTVTestを4つ起動してみてチェックしてみた。うーん、CPUが100%行ってしまいますね。多少ガクつくウィンドウも出てしまいます。しかし起動してみてわかったんだが、テレビが4つ別の番組を映すってのはとってもうるさい。なので、複数起動はこれからはしないと思いますw
自己満足の世界なのですから、これでいいのだ。誰か来たら見せて驚かせようっと。
自分のサーバはSo-netの回線なのですが、14時半ごろに会社で見ているCactiがいきなりつながらなくなりました。あり?と思ってPingをしてもダメ。どうやら回線が死んだようです。千葉でトラブっている、という情報がありましたが、東京も影響したのかな?
回線が復旧したのか、サーバからはメールが届くようになってきたのですが、肝心のWebがつながらない。Dynamic DNSの設定がちゃんとしていないのかしら。つながらないのは仕方ない…家に帰るまで待つか、と思ったのですが、サーバからのメールヘッダにIPアドレスがありました。そのIPアドレスを直打ちしてログイン、と思ったのですが、また回線が再接続くらったらしくログインできない。次の定期メールが来るまで1時間あるので、それを待ち、やっと2時間後にログインまでいきました。
IPアドレス変わったら携帯にメールするような設定にしておこうかな。そうすればトラブルに気づくのも早いし。
回線接続したのに、ネームが引けない理由はサーバの入れ替えをした際に、DiCEの設定しくじっていたためでした。ホスト名に「*」を指定しないといけないのに、空っぽになっていたために、VALUE-DOMAINのDNS設定がしくじっていたようです。おかげでネームを引くまでに3時間費やしてしまいました。
しかし、常時接続しっぱなしだとSo-netさんはイヤなんでしょうか?一ヵ月に一度くらいは全部リブートしてチェックしてみるかな。
AMDの兄貴のBlogにAMD OverDriveのスキンの色が機種によって違うんだよん、という問いかけが。へー、そうなんだ、と使ったことない自分には(をい)知らなかったことなのですが、理由を書いてトラバしろ、ということなので理由を考えてみました。
ヒントらしきものがリンクされていて、どうやらマザーボードに関係あるよう。どれどれ、とリンク先のマザーボードを見てみると、違いはチップセットでしょーね。赤いのは790GXで黒いのは790FX。サウスチップが異なるから、なんてところもありますが、つまり、内蔵グラフィックス機能の有る無しで決まるんじゃなかろーか?と思います。ここまでまじめに考察してみた。
しかし、サウスチップの違いが答えです、が本当のような気がしてきた。SB750には
AMD OverDrive Extreme
という名称自体はかっこいいんだか、かっこわるいんだかわからないが、AMD Advanced Clock Calibration機能があることだし。これのおかげでOCの耐性が向上したんだから、きっとこっちだろう。うん、これだ。というわけで、SB750を搭載しているから、を答えにしました。
違ったら明日罰としてPhenom II X4 940BE買ってくる。
S70SDに装着したPT1の環境を今日こそ設定してやろう、と午後からセットアップしました。前述した通りのサイトでヘルプを見ながら設定しましたが…。
色気を出してPT1のBonDriverを地上波も衛星波もドライバがひとつで済むBonDriver_PT1 Ver.1.26にしたのですが、普通に視聴する分には問題ないのですが、EpgDataCap_Bonでの動作がイマイチなご様子。チューナーがあたかも三つあるように振る舞えるハズなのですが、よくわからんので、普通にドライバをコピーして増やすやり方で行いました。
んで、EPGデータを取得しようとほっぽらかしておいたのですが、なぜかBSのEPG取得がコケる。ドライバを取り替えたりしてもダメ。それどころかBSも見られなくなってしまいました。地上波なら見られるのになぁ…。
と、アンテナが壊れたか?と思ってテレビでBSを見ると別段問題ない。そしてEPG再度取得すると、今度はちゃんと取れる。
続きを読む PT1にハマる →
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