あうー。とうとう最後のスペースシャトルの打ち上げを見てしまいました。二度と見られないショウの千秋楽を見ちゃった気分。うれしかった反面悲しい気分もたくさん。
自分の生きていた時代に、これだけすごい機械、システムがあったことは絶対に忘れないだろうな。
実はPENTAXのK-5で撮影してみていたり。EOSはお留守番w
あうー。とうとう最後のスペースシャトルの打ち上げを見てしまいました。二度と見られないショウの千秋楽を見ちゃった気分。うれしかった反面悲しい気分もたくさん。
自分の生きていた時代に、これだけすごい機械、システムがあったことは絶対に忘れないだろうな。
実はPENTAXのK-5で撮影してみていたり。EOSはお留守番w
日本、夏って聞いていたのに帰ってきたらやたら寒い。おかげで時差ボケもあいまって体調崩したような。ワシントンD.C.もなかなか気温差の激しい都市でしたけど。そういう意味でも東京チックかな。
というわけで、旅のまとめはこちらに。たいした記事ではもちろんありません。いつものことです。写真は充実しているはずw
ついでに追記。
STS-135を見られることになったのは、STS-134が打ち上げ延期になったため、偶然スケジュールが重なったからなのですね。STS-135のスケジュール自体はそれほどずれていなかったので、STS-134の打ち上げ日の翌日にOPF(オービタープロセッシングファクトリー)という、オービター(シャトルのいわゆる往還機)を組み立てる工場から、VABに移動するところをたまたま取材というか、撮影できることになったわけです。
常にNASAにひっついて取材をしていれば、こういったシーンにもなんなく出会えるのでしょうが、そんな商売できる人は日本にはまずいないわけで(アメリカにはたくさんいますw)、本当にラッキーだったなーと感激してるわけです。さすがに何時間も炎天下にいたくなかったので、途中で帰りましたけど。というわけでもう少し写真を載せておきます。