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amazon秋のセールの値段の下落がすごい?

アマゾンが秋のメガセールをやってるのを紹介していますが、なんか毎日値段が変わっているような。

例えばこれ。

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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT

価格: ¥ 90,000 円→85,800円

こないだ紹介したときは9万円で(しかもそのちょっと前はもっと高かった)、今日は85,800円です。なんか毎日値段変わってるのかなぁ。この値段だと欲しくなってくるじゃねーか、やめてくれー。

しかし、これは値段上がってます(笑)

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CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

価格: ¥ 87,398 円→¥ 96,400円

なかなかアマゾンさんも決算時期を迎えてがんばってらっしゃるようです。

とっても今日はヒマなので、amazonで割り引き率から検索するためのリンク集を作ってみました。取りあえず自分の見るカテゴリーのところだけですが、ワンクリックで割り引きがスゴいものを引っ張ってこれます。多少、amazonでの価格登録にズルしている会社があるのでヘンな結果も出てきますけど。ちょっと便利なので使ってみてくださいな。

Canon EOS 5D MarkII

わーい、出た出た。昨日掲載した記事が当たりだった!今まで待った甲斐がありました。取りあえず記念投稿。

コチラはスペシャルサイトです。11月下旬か。少し先だけどお金貯めないといかんな…。

ホントに動画撮影機能がついたのが嬉しい。スペシャルサイトの動画を見るとメチャクチャ感動します。夜景のシーンなんて、こんな映像撮れるんだ!と驚くデキ。

  • 35mmフルサイズ・約2110万画素CMOSセンサー
  • 高精細・高速画像処理 次世代映像エンジン「DIGIC 4」
  • 常用ISO感度100–6400、拡張ISO25600
  • 最高約3.9コマ/秒の連写性能とUDMA対応
  • 視野率約98% 明るく見やすい高倍率新ファインダー
  • 高速・高精度9点+アシスト6点 AFセンサー搭載
  • EOSシリーズ初フルHD動画撮影機能搭載
  • 3.0型約92万ドット・クリアビュー液晶
  • さらに進化した先進のセンサーダスト対策
  • 快適AFライブビュー撮影機能搭載
  • レンズ周辺光量補正機能
  • オートライティングオプティマイザ機能
  • 防塵防滴機能の向上

amazonで秋のセール

エレクトロニクス関連カテゴリーでアマゾンが秋のメガセールをやってます。いつの間に始まっていたんだ…。最大90%オフということらしいです。しかしアマゾンで90%オフって、ホントの定価を勝手に上げて売値が90%オフだぞー、ってインチキもやるからなぁ。

一例を挙げると以下のようなものがありました。

 

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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT 

価格: ¥ 90,000 円

9万円はかなり安いです…。

そういえば、明日新しいEOS 5D MarkIIが出るんだった。楽しみだ。スペックはこんなところらしいです。
2100万画素
Digic4
3.9 コマ/秒
9点AF
ファインダー視野率 98%
3.0インチ 92万画素液晶
ライブビュー
ムービーモード(!!!!!!)
AFアジャスト
インテグレーテッドクリーニングシステム

いや、しかし、ムービーモードの情報はちょっと嬉しいな。約4コマ/秒は微妙だけどムービーモードで補完できる被写体もありそう。飛行機撮るときなんかは無限遠にしておいてちょっと撮ってみたいな。うはー、ワクワクしてきたぞ。 ただ情報が錯綜しているので、液晶は3.2インチじゃないか?とか2400万画素なんじゃないの?なんて色々と異なった情報が出回っています。

それと名称は正式にMarkIIになったみたいですね。月刊誌の日本カメラの来月号(20日発売)の目次でバレてしまいました(笑)。

※17日追記 ヤバかったのでしょうね、消えてしまっていました(爆笑)。キヤノンがクレーム入れたのかなぁ。でも20日発売の雑誌ならもう16日には刷り上がっているだろうから、もう箝口令は無理だろうと思うのですがね。

 

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CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK 

価格: ¥ 87,398

CASIOのコレも欲しいな…。高速度撮影楽しそう。新型出ました。

 

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Westinghouse HDMI端子対応 24インチワイドMVA液晶ディスプレイ ブラック L2410NM 

価格: ¥ 46,800 円

これ、また値段安くなってますね。毎週火曜日に新しいアイテムが出るようなので、火曜日は要チェックです。あ、今日だ。

 

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Figma 初音ミク 

価格: ¥ 2,500 円

最安中古価格: ¥ 3,480 円

11月分の予約だけどamazonで受付中みたいです。自分はフィギュアとか買わないのですが、旬のものらしいので、載せてみた。

 

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デジタルフォトフレーム V700 

価格: ¥ 21,080 円

 

個人的にはコレがもっと安くなってくれるといいのになぁ。9インチはデカすぎるので、このくらいのサイズがいいです。2万切ったら買おうっと。

Atom 330のテストの情報が出てきましたね

 EeePCにも使われているAtomですが、そのEeePCにデュアルコアAtomを積んだマシンが出るようで、そのベンチマークテストの結果がeeeuser.comに載っていました。以下引用。実際の数値より普通のAtomやCore 2 Duoとの比較からその速度を判断したほうがより実際の感覚に近いかと思います。

プロセッサ演算テスト

Intel Atom N270 1.6Ghz – ALU: 3862 MIPS iSSE3: 3280 MFLOPS
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – ALU: 8032 MIPS iSSE3: 6724 MFLOPS
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – ALU: 12105 MIPS iSSE3: 8423 MFLOPS

マルチメディアテスト

このテストはCPUが使えるマルチメディア命令とデータ処理のテストを実施したものです。

Intel Atom N270 1.6GHz – 8291 kpixels/s
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – 16920 kpixels/s
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – 24742 kpixels/s

メモリーの転送テスト

このテストはCPUのキャッシュとのやりとりの速度を測るテストを実施したものです。

Intel Atom N270 1.6GHz – 3.54 GB/s
Intel Atom 330 1.6GHz Dual Core – 7.18 GB/s
Intel Core 2 Duo U7700 1.3GHz – 9.53 GB/s

 単純に見て従来型Atomの倍の速度が出ている、ということでベンチマーク結果は読み取れますね。しかしながら、あくまでもベンチマークなので実際のアプリケーションを使う上ではベンチマークデータはあくまでも参考程度になりますから、期待しすぎない方がよさそう。実際の各数値を見てもCore 2 DuoのU7700には及ばないタイムです。U7700は最近ではほぼ各メーカのノートPCに採用されているCPUですので、それに比較して考えてみてもメインストリームのノートPCには全然かなわない。

 ただ、WebサーバやDBサーバとして使うときにCPUがデュアルになれば並列処理が多いので、負荷に強くなるでしょうし、Windowsマシンとして使うにせよ、地デジを普通に見れるなど、このパワーアップにはメリットが多いので期待したいと思います。速く実際のボードが出てこないか、と首を長くして待っているのですが、D945GCLF2は9/21が解禁日らしいのでそれまでワクテカして待っているしかなさそうです。本当はDVIだと嬉しいんですけどね。

ML115G5 with Phenom X4 9950 Part.3

 内蔵ビデオで最初起動したときに気づいたことがありました。画面のリドローが非常に遅い。Vistaの遅さと相まって、ウィンドウ描画の描いているところが見えるくらい。もっさりもっさりで最初は、Phenomってこんなに遅いの?と思ってしまったほど。なので、

グラボ挿してみました。

 RADEONのX600SEというDVIがついているだけのグラフィックボード。G1用に買っておいて放置していたものです(家捜ししたら二つもあった…orz)。4GBメモリを積んでいるのでやや不安になりながらも起動してみると、あっさりと動作。ドライバをAMDサイトからダウンロードしてインストールしたら、普通に動いているのでした。が。

 ACPIが「不明なデバイス」となってしまっています。別に電源もシャットダウンできるし、それほど困らないのですが気持ち悪いので明日にでももうちょっと色々してみようと思います。もちろんもっさり感はなくなりました。疑ってしまってごめんな、Phenom子や。Vistaなんかより軽いOS入れてあげるかんね。そのVistaちゃんはアクティベーションを要求してきました。そりゃ、マザーからCPUから全部変わったんだから当たり前だよ(笑)。しかし、アクティベーションをなるべくしないで引っ張るのだった。こちらにはXP入れるつもりでいるのでVistaはNC62K-LFにあげます。

 ちょっとベンチマークしてCPUを100%にしてみたら消費電力はワットチェッカー読みで250W程度。HDDや100W超のグラボ突っ込むと、やっぱり電源がヤバそうです(365Wまでの電源なので)。うーむ、電源換装はイヤだなぁ。8800GT入れて3D Markテストしてみたいが、電源が病院送りになりそうだ。

 チップセットはG1と同じようにメチャクチャ熱くなります。うかつに触ったらヤケド間違いなし。それとケース開けっ放しなせいかシステムファンがうるせぇったらありゃしないのでした。フタすっかなー。HDD入れ替えてOSインストールが先ですけども。あまっているHDDが1Tのものしかないので、最初から載っている160GBにでも入れるか悩み中です。500GBx2個を1TBに移動して500GBx2のRAID0にでもしてみるという無謀なアイデアもありますが。サーバーに転用するときにRAID1にしちゃえばいいか?

今さらSONY DSC-H3

そういえば書くのを忘れていました。デジカメ買ったんだった。しかもこないだCASIOの買ったのに、ソニーのを別に買ってしまったのでした。CASIOのは箱も開けてないのに(苦笑)。 ビックカメラで大安売りをしていた(ワケあり品)ので、つい衝動買いしてしまったのですが、それはこれです。 amazonだとまだ高いですね。

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SONY デジタルカメラ サイバーショット H3 ブラック DSC-H3-B 価格: ¥ 31,700 円

ワタクシがビックカメラで買ったのは16,800円と2万円をはるかに切る値段でした。この価格なら買ってもイイなんて思って買ったのですが、大失敗したのでした。

安かった理由は海外仕様だったから。海外仕様でも日本語のマニュアルなんてなくてもソニーのサイトから落とせばいいし大丈夫なんて思って買ったのでした。

届いて早速起動してみました。中々質感もいいし、いい買い物だった…と葉巻をくゆらしはしませんが、いそいそと設定をしました。最初にLanguageのところでJapaneseを選ぼうとしたら…。

ない。

日本語がない。( ゚д゚)ポカーン

え?え?なんで?前に使っていたPENTAXのデジカメには日本語も英語もあったよ?これは繁体も簡体の双方のチャイニーズはあるぜ?どうして日本語ないの?タイ語もアラビア語もあるのに?なんで?日本語ないじゃん。オレ死ぬの?

( д) ゚ ゚ ポーン

というわけで英語で使うことを強要されたのでした。ソニー、やるな、オマエ…。

ソニーの海外仕様のカメラには日本語がありません。日本語がありません。大切なことなので二度言いました。

まぁ、それでもそれなりにいいカメラです。光学ズームで10倍ありますし、光学式手ぶれ補正もあります。さすがに10倍ズームすると苦しくなってきますが、液晶モニターの画像がシャッターを半押しすると、安定します。それにソニーお得意のDレンジオプティマイザーもついているのでコントラストの強い被写体でも白飛びや黒つぶれしにくい。メモリーだけはいい加減にMS Duoやめてよ、とは心の中で思いますが、microSDをアダプターつけて使えばバカ高いMS Duoを買わなくてもいいし。広角側の焦点距離がもう少し短いといいのになー、なんて思いますけど贅沢言っちゃいけません。お散歩や小旅行に持っていくにはいいカメラですわー。

それと、顔認識がついているので、こんな写真のときもちゃんと認識してくれました。顔認識機能が付いているカメラが初めてだったので、ちょっとおかしかった。大仏さまもちゃんと人間の顔ベースなんですね、やっぱり。もう1年前のカメラですが、十分使えます。こんなカメラが2万円以下で買えるなんて、イイ時代だなー。