愛してやまなかった(相変わらずおおげさ)ML115 G5がNTT-X Storeで最後の?放出になっています。一台12,800円。二台まとめて購入すると、19,960円という破格のプライス。もうディスコンになっているはずなので、最後の在庫なんでしょうね。そろそろG6が出るというウワサもありますし、大人気だったML115 G5も静かに終わりの刻を迎えるようです。
とは言っても、CPUをPhenomに換装すれば(BEは買っちゃだめよ)今でも現役として使えるマシンですし、NASのベースにするには吊しのCPUでも十分(うるさいのでファンなどは交換した方がいいけど)。低価格サーバ戦争が一定の終焉を迎えているいま、これだけのスペックのPCをこの値段で買えることはもうないでしょう。
最後のML115 G5はNTT-X Storeで
一昨日届いていたeneloop tonesを開封しました。沖縄から帰ってきたときに玄関にぶら下がっていたのですが、さすがに疲弊していて開ける気にならなかった。
中身は普通のエネループですけれど、パッケージはシンプルでちょっとだけ色が入っているのがわかる程度。シールで留められているのでちゃんとキレイに剥がしましょう。
パッケージを開けると、カラフルなクレヨンちっくなエネループがお目見え。質感はマットな感じです。つや消しのカッティングシートと言えば伝わるかな。もっとアクリルというかビニールっぽいテカテカしているイメージでしたが、実際は落ち着いたものです。個人的にはテカっている方が好きかも。なんというか、キャンディレッドみたいな透明な皮を被っている色が好きだということもあります。
んで、実際にこれをどう使うか?と考えてみたのですが、とりあえずディスプレイしてみました。ガラスの器みたいなのに無造作に入れておくだけでも絵になる…かも。欲を言えば、パステルっぽい器、例えばファイヤーキングのホワイトの小皿みたいなものがあれば、それに入れておくと全体のパステルトーンと調和しそうです。まぁ、実際にはこんな飾り方しないわけなんだがw
性能は…新しいエネループということで1,500回の充電が可能ということらしい。というか、そんなのテストできないので、信じるしかありません。充電器がひとつしかないので、もひとつ欲しいかもと思いました。
取りあえず、安いので紹介しておきます。エコポイント入れるとかなりオトクかもです。Amazonから買うようにしてくださいな。
パーソナル向けでしょうね。これで26インチならなぁ。さすがにPCの横に32インチは圧迫感が…。あと、配送料・手数料が2,500円かかります。プライムといえども。しかも25日以降のお届けの可能性もあります。クリスマスには間に合いそうもないw
Amazonで家電の販売ランキングを見ていたら、7Dがとうとうボディ単体で129,500円になっていました。また一気に値段を下げたもんだな、と思いますが、これから入手する人には嬉しい価格でしょう。価格比較サイトなどで見ると、Amazonより若干安い価格もありますが、Amazonのアドバンテージは、クレジットカードが使えること。これによって、クレジットカードのポイントも貯まるし、他店がカードだと平気で3%や5%アップになるところなので、そのままの価格で(しかも送料もかからない)買えるのは大きなメリットです。
反面延長保証などは付けられませんので、そこらへんはよく考えて判断するしかないかと思います。一度壊れると2万円の修理費が平気でかかりますし、自己責任で壊したときにでも対応してくれる保証もありますので、うまく天秤にかけて熟慮することも必要かも。自分はあまり気にしないタイプですが、以前Kissを修理に出したときには助かったなぁ、と感じたのでできればAmazonでもやってくれたらいいのに、とは思ってしまいますw
というわけでレンズキットも価格が下がってきたので、これから一式買うんだー、という方には15-85mmレンズキットもいいかもしれません。ボーナス時期だし、キヤノンの決算も12月末なので、ここで勝負したいんだろうな…。
自分も愛してやまない(言い過ぎ)、活用している裸族のお立ち台がUSB3.0対応になりました。すでにAmazonで予約も始まっておりますが、7,980円という価格はちょっとまだ手が出ないかなあ。発売は上旬ということなので、週末にはお店に並ぶかな。普通のUSB2.0とeSATAバージョンが半額以下で買えるのでコストパフォーマンスが厳しい商品になっちゃってます。
もちろん、すでにP55系マザー使っていてUSB3.0ついているよ、なんて人には初物的に買うのもアリかな?
USB3.0は転送速度が5Gbpsと今までのUSB2.0の10倍以上で、eSATAがスペック上2.4GbpsですのでUSB3.0の方が速いってのはわかりますが、コストパフォーマンス的にはまだこれからの機材だな、という気持ちが正直なところです。
ほんとに残念だな、と思うのがUSB3.0対応バージョンでもeSATAを装備していないこと。将来を見越して「今はeSATAで使ってマザーボード換装したらUSB3.0に切り替える」なんて、新しくお立ち台を買うのならそう考えるのですが、そこまでコストをかけられなかったのでしょう。
USB3.0の拡張カードが、安いものでも5千円弱程度することを考えるとコントロールチップだけでも1~2千円程度するんだろうな、と想像できます。自分のPCにも突っ込んでみたい、という衝動はありますが、トータルコストで1万円を軽く越えることを思うと、しばらくeSATAでいいや、と踏みとどまってしまう。ホットプラグしづらいeSATAよりはUSB3.0の方が使いやすい、とは思いますがコスト的に納得感がないとなかなか踏み切れません。買うとしたら1年後かなぁ…。USB機器で速度を要求するものと言えば、HDDやカードリーダー。カードリーダーでUSB3.0対応のものが出てくれば活用シーンが二倍になるわけで購買欲が一気に高まるのですけど、SDカードしか使ってない人には、これ以上の速度が必要ないし普及はまだ遠いかもしれないですね。
欲しい度:☆
最近アイ・オー・データから、net.USBとして、USB機器を無線にできるデバイスが発売されましたが、実際に使えるシーンが増える、という点ではこちらの方がよさげ。詳細はIT Mediaで解説されています。
I-O DATA USB機器共有ネットワークアダプター「net.USB」 ETG-DS/US
欲しい度:☆☆☆
この前、このモデルのサクラピンクが安かったなぁ、と記憶していたのですが、今度はブラックが安くなってます。さすがに男子がサクラピンクを買うわけにはいかんだろうw
この価格からさらにエコポイントが7,000ポイントつきますから、それを加味すれば35,000円程度ということになるのかな。サブテレビ(っていうのかな)が欲しかった人にはいい値段かも。
ただし、このテレビ、液晶はTNらしいので、下から見上げるといった用途には適していません。デスクサイドやキッチンサイドに置くといった用途には向いていると思いますが。また、レビューを見ると音質がイマイチなようなので外部スピーカーを使った方がメインで使うにはいいでしょう。解像度は1366×768です。ま、そこそこキレイかと。音声の光出力がついているってのもレアかも。なお、26インチ以上になるとVAパネルになるのですが、26だとでかいですよね。
その他色々安いのがありますなぁ。最後のプロジェクター、レビューはひどいものですがギミックとしてつかみには使えるアイテムかと。しかしながら、それだけに13,000円はちょっと高いかな。最大解像度は640×480だそーです。おしゃれなライティングにしちゃう、なんてのはもったいないか?
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