NTT-X SoreでML115G5が3,000円引きだそうな。どんどん安くなるなぁ。アイオープラザと比較すると価格自体は安いのですが、ポイントや代引き手数料を考えると負けてるかなぁ、と思われます。送料は無料ですので、振り込みにしてしまうなどすれば、絶対額は低いんですけどね。
というわけでどんどん値下がりしてくれるので、早々にML115G1のようになりそうです。同じ値段で併売してくれればユーザににしてみるとおもしろいんでしょうけどね。
NTT-X SoreでML115G5が3,000円引きだそうな。どんどん安くなるなぁ。アイオープラザと比較すると価格自体は安いのですが、ポイントや代引き手数料を考えると負けてるかなぁ、と思われます。送料は無料ですので、振り込みにしてしまうなどすれば、絶対額は低いんですけどね。
というわけでどんどん値下がりしてくれるので、早々にML115G1のようになりそうです。同じ値段で併売してくれればユーザににしてみるとおもしろいんでしょうけどね。
Dellが超時空シンデレラ…じゃなくて超弩級ラップトップマッシーン(なんとなくこの表現にしたかった)をリリースするようです。
キャッチも過激。
フルにいじれるんなら、合理的でゴージャスなこんなオプションだよな?
ちょっと待ってくれ。そいつはもうすぐ来るぜ。
と煽ってくれちゃっていますねー(笑)。ここから紹介動画が見られます。この動画によるとメモリは16GBで、HDDはRAIDで1TB、そしてグラフィックスメモリは1GB。さらに30インチのディスプレイにつなげられるってことですから、Dual Link DVIを装備してくるってことですね。あとはジョグシャトルがついてくるようです。
これを見ると映像編集向けなのかなー、って気もします。いくらになるか想像もつきませんが超弩級ラップトップが好きなアメリカ人のこと、きっと期待を裏切らない製品を出してくれちゃうでしょうね。自分には絶対に買えない価格になると思いますが、楽しみにしていようと思います。
そういえば昔ソニーがワークステーションのNEWSってのを出していたときに、150万円くらいするラップトップモデルがあって、それ欲しかったなぁ。
追記:SIGGRAPHで発表されました。SOFTIMAGEのブースでデモをしている映像が出ています。すでにサイトでは「ほしがらなくてもいい、それはここにある」というキャッチに変更。機種名はM6400になったようです。
我が家のML115G5もそろそろメインマシンの座を虎視眈々と狙っているようです。というのも、自分がメインで使っているマシンよりなんかキビキビ動く感じがするんですよね。もちろん、常駐アプリやらフラグメントだらけのシステムドライブなどの問題もありましょうが、メモリアクセスの素早さのせいか、どうもPhenomマシンの方が速く感じるのです。なのでしばらくML115G5をメインマシンにしよーかな、と思って環境整備をしました。
メモリは前回Gavotteをインストールしたときに8GBにしたので、そのままにしてWindows Vista X64をインストールしました。やっぱりもう広いメモリ空間を使いたい、と思うわけですよ。昔8MBメモリを積んだMacで作業していたことからすると1000倍の容量アップ。しかしできあがる仕事の質はあまり変わってないのがふしぎ。
世間話はおいといて、光学ドライブはPioneerのマルチドライブを選びました。マルチでも4,000円切っているのですね。ホントはIDEインターフェイスのドライブなら同じようなものが二つほど転がっているのですが、ML115G5はSATAしかないので使えません。なので改めて買ってきました。しかし買ってから気づいたのですが、DVD-RAMを書き込めません。う、どうしよう?と思ったのですが考えてみれば、今までの一生でDVD-RAMなんざ書いたことはなかったのでした。問題ないじゃん。
サウンドカードはAUDIOTRAKのPRODIGY HD2 ADVANCEを選びました。最初はSound Blasterにしようかと思ったのですが、ゲームもあまりやらないので音質のよさげなモノを選びました。手持ちに同じチップを積んだ玄人指向のサウンドカードがあるのですがML115G5では認識しない、というか起動しないので致し方ありません。PRODIGY HD2はML115でも認識されていたので、ML115G5でも大丈夫でしょう。
オペアンプもすごくいいよ!とのこと(なんていい加減)
ヘッドホン用のアンプが内蔵されているところはちょっといいかも。ステキなゲームやるときに家族に音を聴かれたくないときにもバッチリ(笑)。自分はヘッドホンを家では使わないので、あまり意味はないのですが、まぁそのうち音質を聞いてみたいと思います。サウンドカード自体のデザインは金色のブラケットにホワイトの基板、となんだかオシャレ。オシャレな音を期待したいと思います。
さて、インストールはそれほど難しくありません。単純にPCIバスに挿すだけです。挿す前にコンセント抜いておいてくださいね。自分は抜かずにやっていたら、ブラケットでショートさせて急に起動してビックリしました。壊れてなくてよかった。
インストール後はこんな見栄えです。
最初起動したときには認識が行われなかったのですが、ハードウェアの更新をさせると無事見つかりました。VIAのサイトから最新版のドライバをダウンロードしてインストールして終了です。さて、スピーカーをつなげて音を聴こう!と思ったのですがスピーカーが見つかりません。うー、また明日探してみるか。というわけで明日に続く。
すでにML115G5が色々なところで販売されるようになってきました。アイオープラザでもML115G5が販売されています。価格は14,800円でNTT-X Storeと一見変わりないのですが、アイオープラザは10パーセントのポイント還元があるので1,480円分を別のアイテム購入へ使えます。
しかも送料代引き手数料は無料なので、NTT-X Storeよりもオトクです。アイオープラザでは3周年記念セールをやっているので、その他にもオトクなアイテムがあるようです。アイオーデータ製品以外のパーツもありますので、ポイント分をML115G5に使えるファンやクーラーなどを買うものいいかもしれません。週末は訪問するだけでポイントもらえるというイベントもやっていますので、チェックしてみるのもよいかも。
手持ちに2GB×2のメモリが余っていたので、Gavotte入れてみました。ML115G5に8GBを挿しっぱなしにするつもりはないのですが、たまたま余っていたのでやってみるかということで。
初めて使うのですが、インストールはレジストリ入れて起動するだけ。それだけでできちゃいます。しかし、ダウンロード先が中国ってのがイヤですなあ(笑)。
んで実際に入れて起動してみたのが、この画像です。
1GBのテンポラリファイルでCrystalMarkでテストしてみました。シーケンシャルリード・ライトの数値を見ると、確かにRAMDISKの速度のすさまじさがよくわかりますね。3GB/s出ちゃうんだ。すげー。
しかし、5GB以上RAMDISKになるんじゃなくて、普通に3.5GBくらいメインメモリを認識して欲しいのが正直なところ…orz。
グラボは転がっていたRADEON X700を入れたままだった上にOSもテキトーなML115G5でしたが、大安売りしていた8800GTを買ってきました。ツクモで12,980円。この三連休中は三台限定で1万円以下で売ってるみたいですね。でも土日にアキバ行く気がしないので、金曜日に買って来ちゃいました。ってか、買ってきてからその安売り情報知ったという…orz。気を取り直してXPもインストールしました。HDDもWD1001FALSをセレクト。7月の段階に比べると3千円ほど安くなりました。
これでメインマシンとしても使えます。
さてML115はグラフィックボード用の6pin電源コネクタなんぞついていません。使い道がサーバなので当たり前なのですが、いわゆる3Dの高性能グラボは6pinコネクタないと動作しませんのでご注意。今回のZOTACの8800GTはオマケが充実していて、その電源変換コネクタやHDMIコネクタ、そしてSPDIFをHDMIにボード上で変換するためのケーブルなどもついています。このボードをテレビなんかにつなげるには嬉しいオマケでした。自分はPCモニタにしか表示しないので、使いませんけど。