まったく鉄分を持ち合わせてないワタクシ。もちろん、普通の男子並みに鉄道なり新幹線は好きですが、正直よくわかりませぬ。そんなワタクシですがボルチモアまで行って、B&O Railroad Museumというところに行ってきました。日本語で言うとボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館になります。
後ほどまとめますが、取りあえず気に入った機関車の一枚。
よくわかりませんが、レトロフューチャーっぽいデザインが気に入りました。鉄なおともだちと一緒に行けばきっともっとおもしろかったんだろう、とは思う。
まったく鉄分を持ち合わせてないワタクシ。もちろん、普通の男子並みに鉄道なり新幹線は好きですが、正直よくわかりませぬ。そんなワタクシですがボルチモアまで行って、B&O Railroad Museumというところに行ってきました。日本語で言うとボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館になります。
後ほどまとめますが、取りあえず気に入った機関車の一枚。
よくわかりませんが、レトロフューチャーっぽいデザインが気に入りました。鉄なおともだちと一緒に行けばきっともっとおもしろかったんだろう、とは思う。
ついでに追記。
STS-135を見られることになったのは、STS-134が打ち上げ延期になったため、偶然スケジュールが重なったからなのですね。STS-135のスケジュール自体はそれほどずれていなかったので、STS-134の打ち上げ日の翌日にOPF(オービタープロセッシングファクトリー)という、オービター(シャトルのいわゆる往還機)を組み立てる工場から、VABに移動するところをたまたま取材というか、撮影できることになったわけです。
常にNASAにひっついて取材をしていれば、こういったシーンにもなんなく出会えるのでしょうが、そんな商売できる人は日本にはまずいないわけで(アメリカにはたくさんいますw)、本当にラッキーだったなーと感激してるわけです。さすがに何時間も炎天下にいたくなかったので、途中で帰りましたけど。というわけでもう少し写真を載せておきます。
無事ローンチされました。彼らの無事を祈ります。もう少し天気がよければ、もっとよかったんだけど。でも、本当に打ち上げできてよかった。明日以降にずれたら、もっと悪天候で先が見えない状態だったようです。