GOPROで適当に撮影したこないだの遠征旅行(違。ちょっとしかありまてん。ケースに入れているとシャッター固いから暗いところだと手ぶれ起こすし、何か考えないとダメかも。EXIF見ると恐ろしいほどの低速シャッターである。仕方ないのでセルフタイマー使うんだけど、この秒数が設定できないからもどかしい。
スナップするカメラじゃないけど、こういう楽しさもありかなと思う次第です。ちょっとホワイトバランスがイエローに転びがちかな?という気もする。
ページにしていましたけど、投稿として再掲載の巻。
日本、夏って聞いていたのに帰ってきたらやたら寒い。おかげで時差ボケもあいまって体調崩したような。ワシントンD.C.もなかなか気温差の激しい都市でしたけど。そういう意味でも東京チックかな。
というわけで、旅のまとめはこちらに。たいした記事ではもちろんありません。いつものことです。写真は充実しているはずw
まったく鉄分を持ち合わせてないワタクシ。もちろん、普通の男子並みに鉄道なり新幹線は好きですが、正直よくわかりませぬ。そんなワタクシですがボルチモアまで行って、B&O Railroad Museumというところに行ってきました。日本語で言うとボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館になります。
後ほどまとめますが、取りあえず気に入った機関車の一枚。
よくわかりませんが、レトロフューチャーっぽいデザインが気に入りました。鉄なおともだちと一緒に行けばきっともっとおもしろかったんだろう、とは思う。
ついでに追記。
STS-135を見られることになったのは、STS-134が打ち上げ延期になったため、偶然スケジュールが重なったからなのですね。STS-135のスケジュール自体はそれほどずれていなかったので、STS-134の打ち上げ日の翌日にOPF(オービタープロセッシングファクトリー)という、オービター(シャトルのいわゆる往還機)を組み立てる工場から、VABに移動するところをたまたま取材というか、撮影できることになったわけです。
常にNASAにひっついて取材をしていれば、こういったシーンにもなんなく出会えるのでしょうが、そんな商売できる人は日本にはまずいないわけで(アメリカにはたくさんいますw)、本当にラッキーだったなーと感激してるわけです。さすがに何時間も炎天下にいたくなかったので、途中で帰りましたけど。というわけでもう少し写真を載せておきます。